【令和6年3月11日】13年目の東日本大震災の追悼行事が行われました。

皆様もそれぞれの思いをもって3月11日を迎えられたものと思います。双掌の会においても、中心市街地・ぶらんど~む一番町商店街と連携して、祭壇と親灯篭の掲灯を行い、鎮魂の思いをお伝えいたしました。今回も追悼行事をタウン誌「仙台っこ」の4・5月号に掲載をされる予定です。会員の皆様には、広告のご協賛等のご支援をいただき、こころより、御礼申し上げます。

 

【上の写真】「希望の灯」(親灯篭)と献花台

【中の写真】追悼コンサートの様子

【下の写真】午後2時46分 黙祷